Flee to free!!

ルーブル美術館
バカでかい・・
元々この建物は宮殿だったみたいだ

自分としては展示作品よりも美術館の内装に感動した
どの部屋もゴージャスで広かった

かなり長い階段を上りきった所には有名な彫刻が！

この展示方法・・・やるなあ！
階段の前の大きな部屋（スペース？）から見る
この光景は圧巻やで

ナポレオン２世か３世の部屋（忘れた・・）

とにかく豪華だ

毎日キラキラと輝いてる部屋だ
ルーブル行ったら、この部屋見た方がええよ

ルーブルにはミイラがいる
何百体も・・

アフリカから買い付けたみたいだ
今の日本で言うと、お墓ごと骨も遠い異国に運ばれて
展示されてるって事か

美術品とは言えそれってどうなん？

でもそのおかげで、俺も含めたくさんの人が
ミイラやその装飾品を見れている・・・
う～む

ロンドンバスとエッフェル塔

エッフェル塔見てもあまり懐かしくない
そしてとても身近に感じる
なんでや？

オペラ座やね

中に入るとステージホールの天井一面に
シャガールの絵が描いてあるとか？？

「シャガールみたいな青い夜」って良いフレーズだな
と何年経っても思う

オルセー美術館と少年

個人的にはルーブルよりオルセーの作品の方が好きだ

あぁ、ポンピドゥーセンターも行けば良かった

まあ、またいつかパリには行くと思うし、その時行くか！！

ロダンの「地獄の門」

大きな門に何体もの苦悩する人や嘆く人などが彫られている
その１体１体の出来の良さ、細かさを見ると、
彼が彫刻家として世界でも著名なのが納得できる

苦悩の門の先は地獄なのか？？

意味する事まで探れないが、この作品には圧倒された

サクレクール寺院

モンマルトル地区にある

「ぷっちょ」食べた事ある？

「ぷっちょ」の昔のＣＭ見た事ある？

道を歩いていたら、こんなモノを発見

パリの街中には至る所にこういったアート（？）がある

散歩が楽しくなる良い街だ

モンマルトルの丘の近くにrue de SEX SHOP !!!(sex shop通り)がある

SEX SHOPとは日本で言うアダルトグッズ屋さんだ

DVDやビデオ、おもちゃ、各種道具が売っている

そんなお店が150~200m程続く道があるのだ

更に、店の奥の方の暗がりへお金を払って入ってゆく人もいた・・

あの先には何があるんだろうか？

知ってる人いたら、教えてくれい

更にこの近くには「国際エロティシズム博物館」というモノがあった

入り口まで覗いてみたが・・・なかなか印象的だった

ここでは書けそうにないので、気になる人はオレに直接聞いてみて

街のアート第２弾！！

１時間に１度エッフェル塔はピカピカと輝くのである

蚤の市で出展する親について来た（？）子供

退屈そうにしてたので声をかけて、「パシャッ」

人通りの多い道でベッドを敷きイチャイチャするカップルに遭遇！！

この光景は日本では見れんよな・・

フランス人の情熱とオープンさにビックリ！！

この後、例のストリートにでも行くんかいな？

パリのメトロ（地下鉄）の車内にはオルガンを弾いたり
楽器を演奏する人がたまにいる

この人達はメトロの会社か公共機関に雇われて演奏している
というのだから驚き！！

パリの芸術を愛する文化は素晴らしい

たまに馬に乗って見回りするポリスに出会う

仮面屋を発見
写真撮ってたら、怒られた

仮面で思い出したが「アイズ・ワイド・シャット」面白いよな

パリの人達はカフェやBarがめっちゃ好き

週末の夕方になるとみんな
カフェやバーのテラス席に座って時間を過ごす

お店側も店の許容量を越えても酒を出す・・・

ある日店はおろか、歩道にも収まらない程のお客で

賑わうバーを見付けた・・・

世界何大夜景？に数えられるコンコルド広場

確かに凄い数のライト！

ライトの色もキツくなく暖かい色味

ここの夜景はめちゃきれいだった