Flee to free!!

場所は変わって、モントリオールへ
モントリオールはフランス文化の街
街での公用語はフランス語

レストランでも英語が通じない場面もあった！

パリについで世界人口第２位のフランス文化の街らしい
第２位はフランスの街ではなくて、
カナダのモントリオールなんやな
































まるでフランスかと思わせる町並み
































街中にはケベック州の州旗がいっぱい
この旗、けっこう好きだ
カナダの州旗はかっこいいのが多い
BC州旗は好きではないが・・・・

http://www.worldcraft.jp/27.html
カナダ州旗見たい方はコチラ






























ノートルダム大聖堂
神秘的な青色をした凄いきれいな堂内だった




























































オテルデビル(Hotel de Village)の見えるアーケド兼公園
オテルデビルというのは市庁舎の事らしい

パリでもオテルデビル周辺は観光名所として栄えていた

フランス文化の街、モントリオールで何食べる？？
もちろんフランス料理でしょ！！
少し値ははったが、食べた！！

でもなぜかフランス料理の写真を撮っていなかった・・
ウサギの肉食べた。美味しかった！！


この写真はフレンチ・レストランのお手洗いの蛇口
変わった蛇口（？）だ

とにかく、お洒落な店だった（お店の写真もない・・・）

モントリオールにあったもう一つのノートルダム聖堂

こちらの聖堂内には幾つもの船の模型がぶら下っている

最初教会内に入った時、「なんだコレ？　おもちゃ？子供用の教会？」
とか思ったが、どうやら調べてみると

ここは船旅での安全を祈願するための教会らしい
だから、船の模型がこんなに！！

大航海時代に船団でヨーロッパからアメリカ大陸へ来るのは
まさに命懸け！

そんな時代の人がこの教会を作ったのだろうか？
ロマンを感じずにはいられないな

ここの聖堂にはある修道士の心臓が保管され、一般展示されている
その修道士は教会に訪れた人の病を治せる力があったらしい

特に足に病を持った人を治せる事が有名だったらしい
足を治してもらった人達の不必要になった杖が聖堂内に山程展示されている

http://t-jurer.com/handbook/st_joseph.shtml




































































聖堂内