Flee to free!!

人通りの多い道でベッドを敷きイチャイチャするカップルに遭遇！！

この光景は日本では見れんよな・・

フランス人の情熱とオープンさにビックリ！！

この後、例のストリートにでも行くんかいな？

パリのメトロ（地下鉄）の車内にはオルガンを弾いたり
楽器を演奏する人がたまにいる

この人達はメトロの会社か公共機関に雇われて演奏している
というのだから驚き！！

パリの芸術を愛する文化は素晴らしい

たまに馬に乗って見回りするポリスに出会う

仮面屋を発見
写真撮ってたら、怒られた

仮面で思い出したが「アイズ・ワイド・シャット」面白いよな

パリの人達はカフェやBarがめっちゃ好き

週末の夕方になるとみんな
カフェやバーのテラス席に座って時間を過ごす

お店側も店の許容量を越えても酒を出す・・・

ある日店はおろか、歩道にも収まらない程のお客で

賑わうバーを見付けた・・・

世界何大夜景？に数えられるコンコルド広場

確かに凄い数のライト！

ライトの色もキツくなく暖かい色味

ここの夜景はめちゃきれいだった

パリとは、当前だがとても美しい街だ
パリではごく普通のアパートのほとんどが築100年程経っている建物というから驚く


パリの街には思いを寄せる異性に抱く感情の様な、高揚感を自分の心の中に感じる

例えば
ふと、街を歩いているだけで。

人々によって考えぬかれた街の景観を見た時であったりも、もちろんする。

パリには少なくともあと２、３度は行ってみようと思う

バンクーバーのダウンタウン

バンクーバーでの最初の家の近くにいたリス

カナダやアメリカの住宅街では

日本で言う野良猫みたいな感じで、リスがごく当たり前にいる

いや、下穿かせろよ・・・ははは

チワワの赤ちゃんを胸元に入れて散歩するおネェさんに遭遇

男性諸君、このチワワと代わりたいですか？？

カナダのケーブルテレビで「たけし城」が放送されている

久々に見たら、けっこう笑える！！！ってかタケシとそのまんま東、若いなぁ

ホストファザーに「左のコメディアンは今では日本の県知事だよ」
と教えてあげると、大きな驚きと笑いが起こった

英語のクラス

一番右側に立っているのが先生

バンクーバーではリムジンがよく走っている

一般人でも簡単に手ごろな値段で借りれる

このリムジンはデカかったので撮ってみた

皿に山盛りのスパゲティー（右側）はオレのお世話になってたホームステイ先での朝食・・・

オレは朝食は少量でいいのだが・・・

左側のタッパーはホストマザーが渡してくれたこの日の昼食・・・

ちなみに、この日の前夜の夕飯はミートパスタだった・・・・・・・・・・・

ホストファミリーとその親戚の方々

オレは一番奥にいます

バンクーバー JAZZ Festivalに行った

このドラマー、凄い気合！（顔に注目）

ビルの屋上で花火を見た

そう！１年を通して、バンクーバーで最も大きなイベントはゲイパレードなのだ

普段でもバンクーバーの夕方の海辺などには
手を繋いでデートをしている、ゲイ・カップルがようさんいる

ゲイ同士で結婚などもできてしまう国なのだ

昔から割りと好きなUKバンド、Maximo Parkのライヴがあった

チケットは20ドル程だった（日本に比べて格安！）

しかも小さいハコでのライヴ！

ステージは低いし、手を伸ばせば彼らに届く距離で彼らのライヴを見れた！

海外のライヴってこんなに良いモノなのか？？

・右　オレ（ホームステイ・ステューデント）
・左　ボイヤット（ホストファミリーの親戚・・即ちただの居候！！）

２人で毎晩の様に夜の１０時ごろまで家のお酒を（勝手に！！）飲んだな　ははは

２人彼女がいるワケではありません
先生です

ジンフォが兵役に行ってた頃の写真

痩せてるゾ！！

まるで別人　はははは

バンクーバーの海辺には時々こういった、石や流木を積み重ねただけのアートがある

誰かが岩の上に小石を積み重ねて作るのだ

凄いバランス！！